8月20日(月)栄養たっぷりスープ!
モロヘイヤが日本で流通しはじめたのは昭和後期で、アラビア語で「王様だけのもの」という意味があります。
昔、難病をもつ王様がモロヘイヤをスープにして食べたところ薬では治らなかった病が治ったという伝説が残るほど栄養価の高い食材です。
モロヘイヤが日本で流通しはじめたのは昭和後期で、アラビア語で「王様だけのもの」という意味があります。
昔、難病をもつ王様がモロヘイヤをスープにして食べたところ薬では治らなかった病が治ったという伝説が残るほど栄養価の高い食材です。
なすにはカリウムが豊富に含まれていて、体内の余分な塩分や水分などの老廃物の排出を促して体内の体液のバランスを整えてくれる働きがあります。
むくみ対策にもとても大活躍する野菜です♪
揚げだし豆腐のあんかけには貝割菜が入っています。大根の種子が発芽した茎と子葉のことです。葉の形が貝が割れているように見えることから貝割れと呼ばれるそうです。
切り干し大根はカルシウムたっぷり!牛乳に比べ脂肪分も少なくヘルシーです!大根は約95%が水分だが、天日干しにすることで水分が16%程度にまで減り、旨味や栄養が凝縮されます。
ごぼう特有のシャキシャキ感は、水溶性食物繊維のイヌリンという成分によるもの。イヌリンには腎臓機能を高める働きがあるといわれています。解毒をうながす作用があります。
マーボー丼に使う赤味噌は熟成期間が長くコクがあるのが特徴です。
東北地方では米、中京地域では豆を中心に作られているそうです。
また、北関東には麦を使用した赤味噌もあるみたいですよ♪
ハヤシライスに入っている牛肉は、良質なたんぱく質や脂質に恵まれてたくさんの栄養が豊富に含まれています。
肉や魚に含まれるヘム鉄は吸収率が良く、貧血や疲労倦怠感の改善に効果がありますよ♪
高野豆腐の名の由来は諸説あります。高野山で作られたことに由来するとも言われ、高地の厳しい寒さで豆腐が凍ってしまい食べてみたところ食感もよくおいしいというので普及したそうです。
今日はみんなが楽しみにしていたカレーパーティです!具材は、お肉、玉ねぎ、人参、じゃが芋、なす、ピーマン、トマト、オクラ、きゅうり、コーン!具がたっぷりのカレーです!