12月28日(土)今日の献立はさつま芋の甘煮です!
さつま芋は中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩(さつま)地方から全国に伝わったため「さつまいも」と呼ばれるようになりました。主流は「紅あずま」や「なると金時」です!
さつま芋は中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩(さつま)地方から全国に伝わったため「さつまいも」と呼ばれるようになりました。主流は「紅あずま」や「なると金時」です!
秋から冬にかけて収穫されるみかん。世界中には900種類以上もの品種があると言われています。まず思い浮かぶ栄養素と言えばビタミンC!3個のみかんで1日に必要なビタミンCを摂取することができます。
治部(じぶ)煮とは金沢の郷土料理です。四季折々の食材を用いることで、年間を通じて食されます。治部の起源や名の由来にはそれぞれ諸説があり、じぶじぶと煮る、人名にちなむなどと言われています。
もずくはカルシウムやビタミン、食物繊維が豊富に含まれています。もずくの名前は他の海藻にくっついて育つという「藻付く」から由来しています。ヌルヌルの正体は「フコダイン」という成分によるものです!
オイスターソースは海のミルクと呼ばれるカキがベースに作られています。カキの栄養が凝縮されたエキスであり、程よい甘みと酸味、カキならではの濃厚なうまみとコクを楽しむことができるでしょう。
今日のお味噌汁に入っている切り干し大根は、カリウム・カルシウム・ビタミンB1・ビタミンB2が生の大根よりも多く含まれています。そのため、高血圧症、骨粗鬆症の予防に役立ちます。