楽しかったね*雪あそび☃
14日(金)に雪あそびに行ってきました。
春雨という名称は、中国から日本に入ってきた時に細長く透明で繊細な見た目を春の雨に見立てて春雨と呼んだのが一般にも定着したなどと言われています。
昔は大根と言えば白首でしたが現在では漬物用以外のほとんどが青首大根です。青首大根は独得の辛みが少なくて甘みが強く、どんな土質でも育ちやすいという特徴があり全国に普及したそうです。
米粉は小麦粉に比べて油の吸収率が低いため揚げ物ではヘルシーで軽い仕上がりになります。また、時間をおいてもべちゃっとなったり油っぽくなったりしにくいです。
ごぼうといえば食物繊維が有名ですね。食物繊維には水溶性と不溶性と二種類ありますが、ごぼうはその両方を含んでいます。中国では薬として利用されていたほど栄養がたっぷりです。
豆腐を低温で凍らせたあと解凍、脱水し、乾燥させたものが高野豆腐です。たんぱく質は普通の豆腐の約7倍で脂質は約8倍にもなります。
豆まきがされるようになったのは平安時代だと言われています。豆を炒って「魔を滅し」「枡」に入れてその力を「増す」ようにという意味で行われたとされています。「鬼は外」の掛け声は、地域や鬼のつく姓の家などでは、「鬼も内」といこともあります。